1月11日(水) 今日は、御鏡開き。

お正月気分も抜けて、仕事も本格的に始動。夜はお楽しみ新年会でしょうか。

昔から、女性は、暮れ、お正月と忙しく、やっと15日の小正月で、ホッとしますが、

その前の10日に神様にお供えした鏡餅を割って、お汁粉や善哉にして頂きます。

店では、七草の時は、お粥でなく、お味噌汁の具にして召し上がって頂きました。

今日の夜は、ご希望のお客様にお汁粉をご馳走しますね。

さて、初荷の後、荒天の連休が続き、市場の魚の品目も少なく、高値でしたが、

やっと鯖や鰤、鰯、タラ、カワハギ、そして今が美味しいヒラメなどがそろってきました。

神港では、寒い冬の夜に身も心も温かくなるお料理でおまちしていますね。

そうそう、今しかない、ハバノリご用意しましたよ。

(添付の写真は三浦海岸のどんど焼きです。)

尚、19日(木)の夜はお休みになりますのでよろしくお願い致します。

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1月1日(日) 新年明けまして、おめでとうございます。

旧年中は、大変ご贔屓に預かり有難うございました。

本年も相変わりませずどうぞよろしくお願いいたします。
年始の営業は、5日からとなります。7日(土)は、ランチのみの営業になります。

営業が始まったばかりですが、8日(日)9日《祝日)は、

連休になりますのでよろしくお願いいたします。

今年も、お客様が笑顔になって頂けるようなお料理をご用意して、お待ちしておりますので、

是非お顔を見せて下さいね。

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12月26日(月) 本年も大変ご贔屓にあずかり、ありがとうございました。営業は、28日(水)夜までです。

クリスマスが過ぎると、辺りの空気が一変して、

新年に向けてラストスパートをかけているように感じます。

何せ、元旦まで1週間を切っているのですから、無理ありませんね。

さて、神港では今年も、たくさんのお客様がおいで下さり、

無事にここまで来ることが出来ました。本当にありがとうございました。

三浦三崎で、15年、こちらに来てもうすぐ5年。

三崎の時に頂いたご縁で、山形の鶴岡に今年は、3回もお訪ねしました。

そこの、大山の加藤嘉八郎商店、寒河江の千代寿虎屋さんの美味しいお酒との出会い。

そして庄内の季節の恵み。

今では、神港カラーの大切な要素です。

もちろん、日頃お世話になっている漁師さん達には、感謝にたえません。

そして、ランチの時の少ない大切な時間を神港に足を運んで下さるお近くの会社のお客様や、

ご近所の方々。

そして、今年、ご縁を頂いたたくさんの皆様のお陰で、

私達も、心豊かな日々を送る事が出来ました。

それなのに、至らない点も多々あり、ご迷惑や、不愉快なところもあったとは思いますが、

これからも皆様の笑顔を糧に仕事をしていこうと、思っておりますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

来る年が穏やかで、健やかな年となりますように。

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12月21日(水) 今年も後10日あまり。まずはクリスマス。

今週末は、23日が祝日なので、3連休という方も多いのではないでしょうか。

神港は、23,24日はランチのみの営業になります。

店先や店内にちょっぴりクリスマス飾りをしますが、

日本では26日には、あっと言う間に片付けて、お正月に向けての準備です。

昨日は、浅草の観音様の歳の市に行って、

来年の干支、酉歳(しかも60年に1度の丁酉ひのととり)と書かれた

有卦干支羽子板と縁起の良い小判、恵比寿大黒天御影を頂いてきました。

この納めの観音が終わると本当に年の瀬を感じます。

スーパーには、早くもおせち用の食材や加工品が並び、

市場や魚屋の、店先も一般の鮮魚が少なくなってきます。

こんなとき、神港では有難いことに、漁師さんや釣り師さん、タコ漁師さんらが、

ぎりぎりまで海に出てくれて新鮮な魚を届けてくれます。

お燗にすると美味しい燗酒もご用意していますので、

自分忘年会を神港で是非なさって下さいね。

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12月9日(金) 師走に入りました。今月の営業のお知らせ。

花屋さんの店先には、ポインセチアと、シクラメン。慌ただしい年の瀬です。

神港のある浜町の産土神は江戸鎮守の神田明神なので、

この時期は、法被を着た御使いが来年の御札を届けてくれるのですが、

不思議に緩んでいた気持ちも引き締まります。

神港も、お客様へ、この一年の感謝を込めて、

毎日身体に優しく元気の出るお料理を作ってお待ちしていますので、

是非いらして身も心も、温まって下さいね。

 

【12月のお知らせ】

16日(金)の夜は貸切になっています。

19日(月)の夜の営業はお休みです。

23日(祝金)24日(土)はランチのみの営業です。

よろしくお願いいたします。

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11月21日(月) 黄金色に輝く銀杏が美しい季節になりました。

三浦市には紅葉する木が少ないので見事な錦秋はみられませんが、

横浜、鎌倉周辺は毎年25日過ぎ位が美しい紅葉が見頃です。

ちょうどこの時期は、カワハギやヒラメが釣れるようになります。

石鯛、メジナ釣りのお兄さんも好調とか。ブリより小さいワラサも上がっています。

海水温が高いのか、脂の載った大きなカマスがまだ釣れて

釣り師の海風さんが届けてくれるのですが、

鯖やスルメイカ、あじ等当たり前に釣れていた物が、姿を見なくなっています。

身近に感ずる大きな変化です。

いつまで、たっぷり肝の詰まった釣りのカワハギの刺し身が頂けるのでしょうね。

23日(水、祝日)はランチのみ営業いたします。

浜町公園に続く銀杏並木の黄葉を楽しみながら、お立ち寄り下さいね

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11月9日(水)あっという間に晩秋です。根菜が美味しくなりました。

店前のケヤキがついこの間まで青々と葉を繁らせて真夏の太陽光を遮ってくれたのが、

すっかり秋色になりました。

今月に入ってから体が温まる神港のマグロ汁が登場しました。

脂はあるものの筋がキツくて刺身には向かない部分を使って美味しさを閉じこめた根菜が

たっぷり入った特製の汁です。

大根、人参、里芋、ゴボウ等がマグロと良い味を出してくれます。

蕪を糠味噌につけたり、蓮根は歯切れよくパリッとしたキンピラに。

もちろん、漁師さんが届けてくれる掌より大きくて肝のたっぷり入ったカワハギのお造りや、

新鮮なサバで〆鯖を、生の鱈はちり鍋風に。

但し、今年はどういうわけか、スルメイカがとれません。三崎でも全然姿を見ません。

マグロはイカの群れを追って来るのですが大間でもイカがいないそうで

勇壮なマグロ漁が出来ないかもしれませんし、

松前漬けやスルメ等お正月に向けてもイカがとれないので大変です

1杯の値段が3、4   倍になってしまいポピュラーだったイカが高級魚になってしまいました。

それでも、漁師さんが届けてくれる魚を美味しく料理しますから、

秋の夜長、体も心も温まって下さいね。早くも11日は一の酉です。

誠に勝手ながら、12日(土)はお休みします。

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10月20日(金)青虫になっちゃいそう。嬉しい青菜 。連休のお知らせ。

近頃では珍しくなくなった2度咲きの金木犀の香りが漂ってきます。

これも原因は地球温暖化と聞いていますが、次々に襲来した台風等の影響で

野菜物の高騰が続いています。特に葉物(ホウレンソウや小松菜、レタス等)は、例年の3倍の値段です。

三崎からのお付き合いで、三浦で有機無農薬野菜を作っている飯島農園を訪ね、

ちょうど時期の大根のオロ抜き(間引き菜)を店に送ってくれるように、お願いしてきました。

先週末にビックリするほど大きい段ボールに畑から抜いたばかりの大根の子供が一杯届きました。

すぐに水に放さないとせっかくの 青菜が萎れてしまうので、

2つのシンクをフルに使って何時間かかけて洗いました。

ここまでの手間は大変ですが、後は料理するだけ。

店にいらしたお客様やご近所さんにも御福分け。

お浸しはもちろん、油揚げとの煮浸し、ごま和え、味噌汁、

ジャコと炒めたり、各種の漬物と、大変身。

チビの大根もしっかり大根の味。

無農薬の青物野菜を贅沢に神港でご馳走しますね。
連休のお知らせ。

勝手ながら、24日(月)~29日(土)まで臨時休業させて頂きます。申し訳ありませんがどうぞよろしくお願い致します。31日(月)からは平常通りの営業になります。

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10月7日(金) 芋蛸南京、女性には嬉しい季節。連休のお知らせ。

先月の十五夜は、芋名月、今月十三夜は、栗(豆)名月共に、お月様へのお供え物です。

この頃になると、里芋の小芋が出ます。

酒肴に喜ばれる衣かつぎは石川早生という里芋の小芋で、

蒸して皮をつるっとむいて熱々に塩をつけて。店では赤目芋の子芋も。

煮っ転がし、イカや鶏肉との煮物、揚げ物、何をしていただいても美味しいです。

女性の好きな芋蛸南京の芋は、里芋らしいですよ。

芋類の中ではカロリーが1番低いのもちょっと嬉しい。

今が季節の生落花生の茹でたのや、子芋の料理、どうぞ、お楽しみ下さいね。
[連休のお知らせ]
8日(土)ランチのみ営業
9日(日)10日(月、祝)は、連休させて頂きます。よろしくお願いいたします。

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9月24 海と畑から秋味が届きました。

通勤の道すがら、甘酒横丁の呉服屋さんのショーウィンドウ にひときわ目を引く着物が。

濃い色の地に白い曼珠沙華が描かれていました。

真紅の花でないのは、この花が霊界への橋渡しという意味のあるのを、

より一層、思い出させてくれます。

さて、先月のお盆明けに山形県鶴岡の友人から味が濃くていくらでも食べてしまいそうになる“

だだ茶豆(お父ちゃん)”をたくさん送ってもらい、お客様にも楽しんで頂きましたが、

豆も奥手の“がが茶豆(お母ちゃん)”になりました。

豆の種類も「秘伝」というもので粒の大きさは日本一と言われていて、

今の時期は枝豆として、冬は乾燥させた青大豆をひたし豆で頂きます。

山形県では、秘伝を枝豆で食べるのは9月のお彼岸位までですが、

新潟の友人は10月だと言っていました。だだ茶豆、がが茶豆、

そして、あんちゃ豆(兄ちゃん)なんていうのもあるそうですよ。

それぞれが、味に特徴があってとても美味しいです。

先日、魚屋の前を通ったら、時鮭(ときしらず)の塩鮭にした大きな頭があったので、

紅鮭の身と、この頭を3個買って大鍋でコトコト灰汁を取りながら丸2日ほど煮た後、

宗玄の大吟醸の酒粕、大山の諸白と最高級の酒粕を加えて注意深く弱火で煮ました。

酒粕ですから、アルコールも多少含まれています。

私は、下戸ですから、炊きたての御飯に。いつもは、もっと、暮れ近くに作るのですが、

時鮭は、脂があって新巻鮭とは又違った美味しさです。ご馳走しますね。