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7月21日(金)梅雨明けです。そして土用。

店前の欅の大木のお陰で猛暑が大分緩和されます。

これで打ち水をすればお客様をお迎えする準備OKなのですが、

打ち水には、水道水は使わない、がルールだそうです。

お風呂や家事で使った残りを利用だそうで心しています。

さて、梅雨明けと同時に、昨日から土用になりました。

8月7日が早くも立秋ですからその間の丑の日が今年は2回あります。

ちょうど新月にもかかりますから気の弱い時期ですので、

ぜひ「う」のつくパワーフードを食べて下さいね。

鰻、牛、馬、ウニ、などです。ナスやオクラ、ゴーヤ、も夏バテには体が喜びます。

でも、食欲が落ちる時ですから、食べたい物が1番ですね。

神港では、そんなお客様のお手伝いをしますよ。

今週は漁師さんが潜りでとってきてくれたサザエがお勧めです。

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7月14日(金) 暑中お見舞い申し上げます。連休のお知らせ。

連日の猛暑、皆様いかがお過ごしですか?

この時期は、神港の暖簾の脇に吊した風鈴の涼やかな音色と、

風にサワサワと揺れる風知草、入口の打ち水、これが暑い季節お客様をお迎えする準備です。

今日から、東京周辺地域は、お盆です。亡き方々が、懐かしい我が家にお帰りになるので、

今日の夕方に迎え火を焚いてキュウリで作った馬で早く帰って来るようにお迎えします。

都会では、マンションが多いのでそれは出来ませんが、目印にお盆提灯を下げ、

故人が好きだったものを御供します。

お盆には、白玉団子やそうめん、お煮しめ、スイカなどを食べますが、

殺生をしないという意味で肉や魚は食べなかったようです。

三崎は8月のお盆で、以前は、漁師は絶対にその期間には船を出しませんでしたが、

今ではお盆中はお客様が多いのでそうはしていられないようです。

中には、皆が集まるので、焼肉をやったり、バーベキューをしたりなどという話も。

要は、お迎えする心ですね。

送り火は15日か16日の夕方。

名残を惜しんでゆっくり帰っていただくように茄子の牛を作って見送ります。

日本の行事は、心の催事ですから、ずっと残してゆきたいですね。

【連休のお知らせ】
16日(日)17日(月)は連休させて頂きます。よろしくお願い致します。

7月7日(金)梅雨明け間近、すぐそこに本格的な夏が。

ランチ時にお見えになったお客様に熱いお茶か、冷たい麦茶をおだしするのですが、

近頃は、圧倒的に麦茶です。

昼の暑い最中、神港においでくださりありがとうございます。

さて、夏至から11日目は、暦では「半夏生、はんげしょう」今年は2日でしたが、

食べると良いとされているタコは召し上がりましたか?

神港のブログでは、毎年お知らせしていますが、

梅雨明け頃の蒸し暑く体力が落ちる時期に、タウリンを多く含んだタコは夏バテには、最高です。

もちろん、神港のタコはタコ漁師さんが捕ってきたのを茹でたものですから、

旨味がギュッと詰まっています。

タコの大好物は、海老、蟹、鮑や床伏、二枚貝と高級な物ばかり。

タコの体の殆どは筋肉で良質なタンパク質。

暑い夏の夜はキリッと冷えた日本酒と口悦のタコでお楽しみ下さいね。

6月22日(木) 雨に濡れる紫陽花きれいですね。24日(土)臨時休業です。

店前の、紫陽花が色付き、クチナシか芳しい香りを放つミルク色の花を咲かせると梅雨の真最中。

この季節は、梅仕事を始めとして、様々な作業があります。

梅仕事は、ご存知のように梅干し、梅酒、梅ジュース、梅肉エキスなど、

青梅が八百屋さんの店頭に並ぶと今年は何を作ろうかしら、とワクワクします。

梅干しは、兄嫁が毎年漬けてくれるのを頂くので、もっぱら梅ジュースです。

好みのお酢漬けもサッパリして良いです。

そして、新生姜の甘酢漬け、ラッキョウ漬け、枇杷の種のウイスキー漬けとか、

良い材料さえ手に入れば、ちょっとの時間に仕込みをしたら

後は時間が美味しくまろやかに仕上げてくれます。

まずは、お客様から、貴重な完全無農薬の天草の晩柑の皮を使って、

オレンジピールやチョコ掛けを作ろうと、休み時間に作業しました。

出来上がる前につまみ食いです。

24日(土)は臨時休業いたします。又々、鶴岡ですが、

大山ではなく、羽黒の「竹の露」、新潟の村上の「〆張鶴」に寄りたいと思っています。

お楽しみに。

6月12日 梅雨入りしました。

店前の紫陽花が色付き、

クチナシがミルク色の芳しい薫りを放つ花を咲かせると梅雨入りの合図です。

この季節は、梅仕事を始めとして、様々な作業があります。

梅仕事は、ご存知のように梅干し、梅酒、梅ジュース、梅肉エキスなど、

青梅が店頭に並ぶと今年は何を作ろうかしら、とワクワクします。

梅干しは、兄嫁が、毎年漬けてくれるのを頂くので、もっぱら、梅ジュースです。

そして、新生姜は、甘酢漬け(ガリ)、らっきょう漬け、そして枇杷の種のウイスキー漬けとか、

良い材料さえ手に入ればちょっとの時間仕込みをすれば、

後は時間がおいしく、まろやかに仕上げてくれます。

まずは、今日は、お客様から、貴重な完全無農薬の天草の晩柑の中身を頂いた後の皮を使って、

オレンジピール、やチョコ掛けを作ろうと、休み時間に作業をしました。

上手に出来たらご馳走しますね。

5月26日(金)お酒の世界のDAI語。これは何の事? 連休のお知らせ。

店裏の美味しいお豆腐屋さんには、毎朝、鳩や雀などが出来たばかりのオカラを貰いに来ています。

近頃、巣立ちしたばかりの雀の子もいて、可愛らしくて見とれてしまいます。

さて、店主お薦めの、山形県鶴岡、加藤嘉八郎酒造の特別純米酒「十水とみず」は、

濃淳でコクがあり、しかも柔らかくキレのある味でお燗でも冷やでも楽しめます。

それが、2017年WGO最高金賞を受賞したのです。

同じ山形県天童市の出羽桜酒造の「出羽桜」がIWCの「SAKE」部門で4銘柄が金賞を受賞しました。

いずれも、由緒あるコンクールですが、よく分からないDAI語の内容をお教えしますね。

WGOは、ワイングラスで美味しい日本酒アワード。

IWCは、インターナショナルワインチャレンジです。

聞かないと、わからないけど、聞けば何となく。とにかく、美味しいって事ですね。

「連休のお知らせ」

5月31日(水)6月1日(木)は勝手ながらお休みさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

5月19日(金) 目に青葉山ホトトギス初鰹…。

江戸時代に詠まれた有名な俳句に登場する初鰹。

赤道付近で生まれて、1年位したら、黒潮に乗って日本近海に北上してきます。

水温が20℃位のところを好みます。

高知県辺りは、3月、漁獲高1位の静岡県焼津には、ゴールデンウィークの頃。

鰹は、10年程生きて1メートルにもなる大衆魚で登り鰹はまだ小さいので脂は乗っていず、

サッパリとした味わいで、初夏の感じにピッタリです。

神港でもお客様には人気の酒の肴なのですが、今年は鰹の姿を余り見ません。

三崎に、鰹の餌のイワシを買いに来た鰹船の船員さんから話を聞いたら、

本当に獲れなくなった、と。

同じ話をイカ釣り漁船員からも聞いて相当大変そうです。

鰹は、インドネシアの辺りで乱獲されているらしいです。

食の歳時記に異変です。

それでも、今が美味しい鯵や鰈、サヨリや旬の貝などに、新ゴボウや蓮、可愛い新ジャガなど、

心を込めてお料理してお待ちしています。

そうそう、店主お薦めの山形鶴岡の加藤嘉八郎酒造の濃淳旨口の[十水、とみず]が

WGO2017のメイン部門で最高金賞を受賞しました。

その、お酒をお伴にね。

え、WGOって何?教えちゃいます。(ワイングラスで美味しい日本酒)のこと。

ちょっとムリがあるかしら、ね。

写真は三浦海岸の浜昼顔の花。

5月11日(木) 神田明神の大祭り

日本三大祭りの1つ、江戸時代から天下祭りと言われる神田祭りが、

今日夜7時からの鳳輦神輿遷座祭りで幕を開けます。

隔年の本祭りに当たる今年も、凄い熱気とエネルギーが渦巻きます。

神港のある浜町2丁目も氏子108町内の1つで、

神田祭りの中心神事となる「神幸祭」に向けて大きな盛り上がりを見せています。

メインの、明神様がお乗りになる鳳輦(ほうれん)、

大黒様の神輿、恵比寿様の神輿、平将門様の鳳輦や山車の行列が、

氏子町内を数千人が長い道のりを歩いて祓い清めて行きます。

店前の清洲橋通りは13日(土)の2:30位からだと思います。

その日はランチをしていますので、是非いらして下さいね。

14日は、大小200もの神輿が朝から宮入が始まり夜7時位まで熱いエネルギーが爆発します。

神港では、江戸文字で「神港」と書かれた祭り提灯2本を奉納したのが、

三越本店のshowwindowの前に沢山掲げてある中にありますから、見つけてみて下さいね。

ヒントは、三段のうちの1番下段です。

4月27日(木) ゴールデンウィークの営業日のお知らせ

今年のゴールデンウィークは、なか2日休めば9連休。

皆様、もうご予定は決まりましたか?日頃忙しい方は、無駄のように見えるかもしれませんが、

1日ごろごろボーッと過ごす、なんていうのも贅沢かもしれませんね。

自宅のある三浦もマグロを食べたいお客様の車で大渋滞。店のある浜町は静かでしょうか。
[ゴールデンウィーク営業日]

*4月29日(土)ランチのみ

*5月1日(月)、2日(火)ランチ、夜、共に営業。

*3日(祝日)ランチのみ。

*4日(木)~7(日)までお休み。

*8日(月)ランチのみ

◎よろしくお願いいたします。
連休明けの次の週の13日(土)14日(日)は、2年に1度の神田明神の大祭です。

店のある浜町界隈も賑わいますので、詳しい情報は、又お知らせしますね。

では、連休明けにお会いいたしましょう。

4月19日(水)目まぐるしく変化する春の気

桜情報に併せて、季節の味わいを書こうと思いながら、あっと言う間に、満開の桜は、

緑の葉が目立つようになりました。

今は、甘酒横丁の押し寿司の関山のイチヨウというポッタリとした八重桜が見事です。

さて、この1ヶ月、三浦の定置網も釣りも何でこんなに魚が獲れないのだろうという声ばかり。

やっと真鯛やヒラメが入るくらいで全くつれない話でした。

ここに来て、やっとピカピカの鯵を漁師さんが届けてくれたので早速、店でお出ししています。

長い付き合いの、タコ漁師さんも浜値が随分高くなっているよ、と言うし、

遂にはマグロも値上げしますと、仲買さん。

刈り採り始まったヒジキも高級品に。

神港では、まだまだ、皆様にお楽しみ頂けるように努力しますから、ご安心の程。

私は、三浦の自宅から近くの農家の採りたての春キャベツを運んでくるのですが、

大根や、今の季節の筍、これもズッシリ重たい。

しかし、これが、青虫気分になるくらい美味しいのです。

スッキリしたお酒と肴で名残の春の宵をお過ごし下さいね。