投稿者「sinkou」のアーカイブ

9月28日(金) 10月からの消費税改定に伴う神港の料金体系について。


爽やかな風に乗ってアキアカネが飛び、空には鱗雲。お彼岸が過ぎると本当に凌ぎやすくなります。

さて、いよいよ消費税がアップされますね。神港が三浦三崎から移転して8年。その間、消費税は3%から5%、そして8%になった時に料金を値上げさせていただきました。


今回は、主人の考えで、ランチの値段については、現行のまま、夜の営業については、消費税10%の外税になります。

これからも、今まで以上にお客様にお喜び頂けますよう心をつくしてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。


夏の暑さで、疲れた身体に、優しい神港の手料理をゆっくりお楽しみ下さいね。

9月21日(金) 主は何処に!せっかく、お供のカボスが届いたのに。

早くも秋のお彼岸。今年も、大分のお客様から、完全無農薬のカボスが届きました。

この時期は、もちろん、脂の載った秋刀魚がメニューに登場しますが、何処を探しても丸々した秋刀魚が見あたりません。

美味しい塩を振ってジュウジュウと塩焼きにして、大根おろしを添え、カボスをギュッと絞り、いざ、ハフハフと頂く至福の味!これが未だ、お預け状態です。

神港では、子持ちの鮎や、太刀魚、釣りのカマスなどカボスが活躍できるものを使いますが、秋刀魚は今しばらくお待ち下さい。

無農薬ですから、ご自宅でお使いになりたい方はお分けしますからおっしゃって下さいね。


9月22日(日) 23日(祝、休)は連休です。

9月13日(金) 台風15号で被災した皆様に心からお見舞い申し上げます。

秋色が濃くなる重陽の節句。今年は前日から台風15号が首都圏に甚大な被害をもたらし未だ停電を余儀なくされている地域もありますが、皆様のお宅は大丈夫でしでしょうか?

私は先週は京急の事故で2日間、三浦の家に帰れず浜町泊まりで、やっと帰宅したら、台風。三浦市は大雨、強風、波浪警報が出て全域に避難勧告。ゴーゴーと凄い風で、海岸の海の家の屋根が飛んだり、建物への被害や、農作物、定置網など、多方面の被害が出ました。

ずっと停電で交通機関もストップで、9日は、店をお休みしました。ご予約を頂いていたお客様申し訳ありませんで した。
現在は、やっと平常通りの営業になりました。今日は、中秋の名月。身体に優しい神港の料理で一献如何ですか。


連休のお知らせ
14日(土) ランチ営業 15日.16日連休
21日(土)ランチ営業 22日.23日連休

8月30日(金) ラッキー恵比寿。鶴岡からお待ちかねのだだちゃ豆。

店のシンボルツリーの山法師の鉢脇に、以前、気がつかず置いてあった長芋から芽がでたのを植えておいたら、枝に絡まった蔓に可愛いムカゴ発見!秋ですね。

さて、神港は生ビールはなく、スーパードライ、キリンラガー、そしてエビスビールがあるのですが、その中のエビスビールのお話。皆さんは、エビスビールの恵比寿さんが右手に釣竿、左手に鯛を持っているラベルはご存知ですね。

見慣れているのには、魚籠は空なのですが、数百本に1本の割でその中に鯛が入っている、鯛2匹掴みというラッキー恵比寿のラベルがあるのです。先日見えたお客様が、それに当たり大喜び!何とそのお客様は、その前にお見えになった時もラッキー恵比寿に当たって。こんな事もあるのですね。

さて、お待ちかね、鶴岡の友人からだだちゃ豆が届きました。独特の風味と甘さに手が止まりません。今は白山という品種。これから順次、送られてきますから、お楽しみに。

8月23日(金) 秋の気配…処暑 加藤嘉八郎酒造さんのその後。

立秋の後のお盆休みには台風10号の襲来と猛暑。皆様、如何お過ごしでしたか?神港も、8日間のお休みを頂きゆっくりさせて頂きました。

海はずっと波浪警報が発せられ残念ながら近寄れませんでしたが、主人は、覚えたての数独にハマり気がつけばやっていましたよ。

さて、今日は処暑。あれだけ暑かった日々から、この日辺りから、少しずつ秋らしくなってきます。自宅周りでは、まずアキアカネ(赤トンボ)が乱舞し、夜には虫の音が聞こえます。遥か昔、夏休みの終わり間際に宿題をしていると、夕方にカナカナとヒグラシの声。そういえばここ近年聴いていませんね。

6月に山形鶴岡市を襲った地震で、大きな被害がでた造り酒屋、加藤嘉八郎酒造の加藤嘉隆さんから、メールが入りました。出荷前の清酒1万本が破瓶し冷蔵庫や酒蔵も大きな被害を受けましたが、2カ月を経てやっと倒れたり崩れたりしたお酒を起こす作業は無事完了し、全ての在庫酒の棚卸しを行えるまでになったものの、猛暑で冷蔵庫のお酒を外に出す事が出来ず冷蔵庫内の洗浄殺菌作業が未だ残っているそうです。

色々大変な中、よくここまで復旧できたなぁ、と感動します。お客様には、今後とも、ご支援よろしくお願い致します。

7月12日(金) 梅雨寒の暑中見舞い。15日はお休みです。

夏越しの大祓を済ませて、迎えた、今年の後半。

七夕を過ぎると、暑中見舞いの時期ですが、そぼ降る雨の毎日はむしろ梅雨寒でクーラーもいらない程です。日照が極めて少ないので、葉物の価格が高くなっていますし、生り物も、甘味が薄いようです。

猛暑も困りますが、そろそろ夏らしい日差しも欲しくなりました。さて、浜町にお店を移転して以来、楽しみにしている、浅草寺のほおずき市。毎年、7月9日,10日の両日開催されます。

13日(土) ランチ営業 15日(祝、月)お休みです。

私は昨日お詣りして、雷除けのお札とホオズキを頂いてきました。赤は、魔除けになるそうですが、色も形も本当に可愛いですね。早速、店内に飾りました。名前の通り鬼灯は辺りを照らしてくれています。

7月5日(金) 1年の後半に入りました。梅雨真っ盛り


7月に入ると雨に濡れた紫陽花も、少し色が褪せ、代わって朱色のノウゼンカズラやムクゲの花が夏に入ったことを教えてくれます。


被災した加藤嘉八郎酒造は毎日、1日も早い復旧に向けて片付けが続いています。神港でも、お客様が加藤さんの「大山」や「十水」を(呑んで)支援して下さいます。

きっと皆様の思いが伝わっているはずです。そのお酒に合う釣り物のカマスや、6月から始まった素潜り漁で採ったサザエ、三浦の冬瓜、完熟トマトなども届いています。

ちょっと手間をかけた、イワシのつみれや甘露煮を肴に、鬱陶しい梅雨を乗り切って下さいね。

6月28日(金) 加藤嘉八郎酒造さん、その後。

強い揺れのあった新潟、山形地震から、10日が過ぎました。鶴岡、大山地区は4軒の酒造メーカーがありますが、中でも、飛び抜けて多くを被災したのが加藤嘉八郎酒造。

10箇所ある貯蔵庫全てが被災。破瓶は5000本、少しでも傷ついて出荷出来ない物を合わせると1万本にも。早朝から暗くなるまで破損したガラスなどの処理の作業に追われていて、まだこの先1ヵ月はかかりそうと悲痛な思いの専務で杜氏でもある嘉隆さん。

私も何度も参加した、毎年2月に開催される大山新酒蔵祭りは、年々 参加者が増え、その方々からの支援の声も上がり、夏バージョンの7月6日開催予定だった庄内酒祭りは地震で開催が危ぶまれましたが、応援開催が決定しました。

神港では地震後、大山指定でお酒を召し上がるお客様も多く嬉しい限りです。昨夜も、嘉隆さんから、復旧作業を続けるうちに、新たな冷蔵庫の崩壊が見つかりまだまだ前途多難ではありますが、一日も早い復興目指して頑張っておりますので、お客様にくれぐれもよろしくお伝え下さい とのメールが入りました。

大山、十水、美味しいお酒です。どうぞ、御支援下さいね。

6月21日(金) 新潟、山形地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます

神港のこのブログでも、以前から何度も紹介している、鶴岡市大山地区の加藤嘉八郎酒造。加藤清正を祖先にもち、江戸時代初期から酒造りをしている天領のこの地で、明治から創業している加藤酒造。

先週末から私は鶴岡で、いつもなら必ず加藤さんにお寄りするのですが、今回は、物産館で、加藤酒造の地域だけで完売してしまう特別なお酒を数種類買い店に送りました。

2日後の夜の震度6強の地震。すぐに専務の嘉隆さんに連絡。土蔵の崩壊、機械の破損、破瓶などあるけれど人的被害はないので大丈夫ですと。一夜明けて見ると被害状況が明らかに。

テレビではガックリ肩を落として呆然としている彼の姿。何と、半年間手塩にかけて育んだ特別な吟醸酒を含めて5000本以上が破瓶。言葉もありません。ただ、ただ、1日も早い復興を祈るばかりです。

6月7日(金) 梅雨に入ります。昆虫仲間。

5月の、突然の猛暑には、驚きましたね。

爽やかな初夏の日も、ありましたが、数日前から空気が湿気を帯び蒸し暑く感じていましたらやはり梅雨入りです。

さて、神港のお客様のKさんは、私と同年代の地元の素敵な女性で、私とは猫ちゃんと虫繋がりの仲良しです。彼女の家は卵から羽化させた蝶が舞っています。

昨年は共に数千kmを移動するアサギマダラを捕獲して翅にマーキングする作業に参加して来ました。

その彼女が、宮中で行われている日本古来の「小石丸」を使った養蚕を皇后様がなさっているのと同じ天蚕7頭を飼育して繭から美しい光沢の繭糸を紡いだのを見せてくれました。

ヤママユ蛾は繭の中で蛹になりその時になると繭から出るのですが、交尾して子孫を残すことだけが目的でそのため口はなく、5日位で儚く死んでしまいます。美

しく、軽く温かいシルクを身に纏う時、お蚕さんの事にもちょっと思いを馳せて下さいね。