投稿者「sinkou」のアーカイブ

12月14日(金) 本格的な寒さ到来 年末年始の営業のお知らせ。

しらじらと夜が明けてゆくプラットホーム、寒風が吹きすさぶ中、

南極のペンギンのようにまとまって電車の到着を待っています。

今年も、早、年末の慌しさの中です。

お見えになったお客様も、お帰りの時、今年もお世話になりました、

来年もよろしく、なんて、お声をかけていただくと、

私など、あゝ、本当にそんな時期、と改めて思います。

お忙しいとは存じますが、是非、お顔を見せて下さいね。

【神港の年末年始の営業予定】
12月15日(土) 16日(日)…連休
22日(土) ランチのみ営業
23日(日) 24(祝)…連休
29日(土) ランチのみ営業

29日で今年の営業は終了です。

来春は、曜日の関係で、1月6日(日)まで、お休みさせていただきます。

7日(月)が仕事始めになります。どうぞよろしくお願いいたします。

12月7日(金) 久々の地蛸 新酒、初しぼりが届きました。

師走というのに、気温が20℃を越える日が続きその後は一気に真冬に。

このような変化に、生き物達は苦慮して何とか環境に適応しています。

真夏の猛暑から、タコが全然獲れなくてタコ漁師さんが嘆いていましたが、

やっと4ケ月ぶりに真蛸が獲れたと分けて頂きました。それでも沢山仕掛けた籠に僅か8ハイ。

5つは市場に、1つは漁師さん、貴重な残り2つを神港に。

久しぶりに、茹でたてを頂いて、旨味の塊の様と感激しました。

丁度、石川県能登の宗玄の初しぼりが届きました。

火入れしていない生原酒は、20度もありスッキリの中に甘く豊かな味わい。

月半ばには、鶴岡の大山も。相次ぐ台風や異常気象で心配された酒米の出来も上々でしたから、

これからが楽しみですね。

貴重な地蛸、やヒラメ、カワハギなどを肴に。

むしろ忙しい時には、神港でゆったりしたお時間をどうぞ。

11月30日(金) [はなっこりー]ってご存知ですか?

気がつけば、明日から何と師走‼️夏の猛暑がウソのようです。

さて、NHKの日曜朝の うまいっ 、ていう番組で[はなっこりー]というアブラナ科の植物が紹介されました。山口県が開発した中国野菜のサイシンとブロッコリーを掛けたもので、両方の良い所取りの野菜です。

種も山口県から外部には出ていず、殆どが県内消費だそうです。
花の咲く前の蕾の部分と茎を軽くボイルして。1番のオススメは天ぷら。
アスパラにも似た感じ。興味が尽きないので、同じビルの山口県宇部のヤナギヤさんにお願いして、送っていただきました。

早速、天ぷらにして試食。お〜いしい‼︎甘くてちょっとホロ苦くて。栄養価も高いこの新顔野菜を皆様にもご馳走しましょうね。
興味のある方は是非いらして下さいな。

11月23日(金) 秋は足早に通り過ぎて…。三浦のたくあん。

三浦海岸の広い砂浜では冬の風物誌の沢庵干しの為の棚が出来、早くも数百本の大根が干されでいます。

寒風に晒され、天日干しされて、米ぬかで漬られた浅漬け沢庵です。それぞれの農家が真面目に手作業で、自然相手の仕事をしています。とらばあちゃんの三浦たくあん、や三浦たくあんマイルドなど長年の研究で秘伝の美味しさを出していますが、今の時流に合わせて塩分控えめですから、ついついお箸がのびてしまいます。12月はじめから出て来ますから、ご馳走しますね。

[店の営業、お休みのお知らせ。]
23日(金、祝) ランチのみ営業、24日(土)、25日(日) は連休させて頂きます。

11月12日(月)    鶴岡市大山の加藤嘉八郎酒造さんに行って来ました。

竜田姫が、、舞い降りたように、美しい紅葉、月山、鳥海山も冠雪で、

広い庄内平野の稲の刈り取り後の田んぼでは、白鳥が落穂を食べに来ていて、

どこの風景も、穏やかな日本の秋でした。

さて、神港で、お勧めのお酒を作っている鶴岡市大山の加藤嘉八郎酒造。

新酒の仕込みが、始まっていましたが、

専務の嘉隆さんが、お忙しい中、蔵を案内して下さいました。

加藤清正の子孫という歴史ある蔵には、古い伝統の中に、酒質を向上させる為、

早くから、機械化を進めて、温度管理が可能なタンクや高品質で清潔で安定し

吟醸タイプの麹造りを可能にする独自の機械を開発し、

それらは現在でも大手のメーカーが使用しているそうです。

発酵中の菌達のため息、吐息に耳をすませて、

人と酒、人と人の調和を醸し出すような酒造りをしているというお話がよく分かりました。

その調和から生まれた愛の結晶が数々の賞をいただいているのです。

辛口純米酒 大山、特別純米酒 十水は、神港の定番です。是非お召し上がり下さいね。

11月2日(金)    ダイエットは明日から。今日も食欲の秋。

猛暑と台風などの自然災害に見舞われた今年の夏から、やっと身体がホッとする季節になりました。

浜町公園に続くイチョウも、黄葉に変化しつつあります。

さて、11月に入ると、酒造所は本格的に酒造りが始まり、秋に穫れた酒米を蒸す蒸気が煙突から立ち登ります。

日本酒には季節があってそこには日本人の暮らしが沿っています。

紅葉を愛でながら一献。神港でも、野菜たっぷりのマグロ汁が始まりました。

釣りアオリイカや、小振りながらも、脂が乗って来た鯖などを肴に秋の長夜をお楽しみ下さい。

今週末は、鶴岡の大山、(加藤嘉八郎酒造、渡会酒造),酒田の初孫、寒河江の千代寿虎屋さんに行って来ます。今年の仕込みの様子など伺ってきますね。

10月26日(金) 秋の食材の誘惑。

三浦海岸には、広い砂浜から朝日に輝く海に向かって釣竿を延ばしているキス釣りの太公望たち。

神港では釣り師の海風さんが、待望のアオリイカと、本カマスを届けてくれました。

フライにした水カマスと違い、魚体が大きいですからお刺身にしたり干物にしたり。

秋鯖も、丸味が出て来ましたから、早速〆鯖にしましたよ。

天然カンパチは、脂も程よく身も締まっています。

鰯や秋刀魚も美味しさ真っ只中です。

ひやおろし、秋あがりの旨酒もお待ちしていますし、山形から、つや姫と雪若丸の新米も届きました。

まず、食欲の秋。神港で満喫して下さいね。

10月13日(土)    心惹かれる栗ご飯。  連休のお知らせ。

相次いで来た台風。特に先日の台風の強風のせいで、

海に近い三浦では、塩害で、草木の葉が枯れて紅葉の前に葉を落としてしまいました。

畑の葉物を育てている農家はガッカリです。

これから、鍋物の季節。野菜が品不足で高値の予想。気になりますね。

さて、秋となれば、一度は作ってお客様にご馳走するのは、栗ご飯。

先日の休みに群馬県の赤城自然公園に行った際、

立ち寄った所で小粒ながらピカピカ新鮮な栗を売っていたので、買ってきました。

一粒一粒心を込めて剥きました。皮が硬いので、簡単ではありません。

途中、肩が凝って、始めたことを後悔するのも、毎年の事。

市販の栗のお菓子が高価なのが良くわかります。

もち米を混ぜたお米に栗をドッサリ入れて炊きます。

いつもなら、お酒の後にご飯は不要のお客様もニコニコ笑顔で栗ご飯を召し上がって下さいます。

どうぞお楽しみ下さいね。

[連休のお知らせ]

誠に勝手ながら10月14日(日)~17日(水)まで、連休させて頂きます。

18日(木)から、平常営業いたしますので、どうぞ宜しくお願い致します。

10月5日(金) 今でしょ! 冷やおろし、秋あがり 連休のお知らせ

街の酒屋さんや居酒屋に[ひやおろし 入りました]が目につく季節になりました。

秋刀魚や鯖、里芋や松茸などのキノコなどの秋の味覚の美味しさを倍増させる

日本酒好きには嬉しい限定酒が出荷されるのです。もちろん、神港にも届きましたよ。

搾りたての新酒を1度火入れしたのち、春、夏と涼しい蔵の中で熟成させて

9月の初め頃に瓶詰めして出荷する、冷やおろし、秋あがり。

フレッシュさを楽しむ生酒と違い、熟成され旨味が増し、味の深さを楽しめます。

神港では、鶴岡の[大山]と寒河江の[千代寿]から自慢の酒が届いています。

又、純度100%石川の酒、[宗玄無濾過生原酒]のどっしりとコクのある

旨味たっぷりの純米酒も、お勧めです。

刺身用のイワシで作る団子汁、遂に登場、イカの塩辛で、一献いかがでしょう。

[お休みのお知らせ]
10月8日(日) 9日(祝)はお休みになります。7日(土)のランチは営業です。

9月28日(金) 金木犀の香りでキッパリと秋。

彼岸花、紫式部、ホトトギス、秋を教えてくれる花々。

でも秋の到来を知らされるのは金木犀の甘美な香りが1番ですね。

脂の乗った、秋刀魚やイワシ、秋鯖のお楽しみはもう少し先。

口にヒンヤリした冬瓜の煮物の冷製も、おでん風に温かくして。

しかし、今の季節は、まだまだ、暑さが戻ったり、かと思うと晩秋の様な陽気。

身体も、夏の疲れが出やすい時。

神港は、疲れて帰ってくる家族を迎えて、ホッとする様な店でありたいと思っています。

是非、お出かけくださいね。